(4/5更新)応援ありがとうございました 全国大会(名古屋) 田鶴真大選手 コンソレベスト16 /川上選手 田鶴選手 本戦1回戦惜敗 MUFG全国ジュニアテニストーナメント2023

4/5(水) 【FEED IN コンソレーション】2回戦 田鶴選手 VS 長尾選手(高知県 新田高校) 7-6(5) 2-6 7-10(スーパータイブレーク) フルセットで惜しくも敗退。 試合内容はよかった、とかずコーチ。3日後から開催される【全国選抜ジュニア関東予選】(群馬県・清水善三テニスコート)につながる試合だった。リバーからの声援ありがとうございました。

車いすテニスの【小田凱人選手】が 観戦にきていました。快く撮影していただき『頑張って下さい』と声をかけてもらいました。

MUFG全国ジュニアテニストーナメント会場(名古屋市 東山公園テニスセンター)   4/4(火)1回戦 川上拓真選手 VS 杉本選手(神奈川・荏原SSC) 0-6 1-6 で健闘したが敗退 / 田鶴真大選手 VS 畑 選手(第11シード 埼玉・桜田倶楽部) 1-6   5-7で惜しくも敗退 (かずコーチ談話)二人とも反省する点、課題が多くあるが 果敢に挑み次に繋がる良い試合だった。田鶴選手は2セット目 5-4とリードし、あと一歩でフルセットだったが逆転された。しかし 16歳関東ランキング2位の畑選手と対等に打ち合い、ストロークでも負けていなかった。/同日午後行われた【FEED IN コンソレーション】では 1回戦敗退した川上選手・田鶴選手が対戦してしまう、稀有なドローとなった。田鶴選手 VS 川上選手 6-1 5-7 10-8(スーパータイブレーク)で一進一退の素晴らしい試合展開となった。田鶴選手が勝利しベスト16、明日のコンソレ2回戦に進出した。一緒に練習してきた 福井県北陸高校(かずコーチと同大学の岡本さんが監督・大沼くんの出身高校)の選手 米野選手(第5シード 群馬県枠)と天谷選手(福井県枠)は、共に1回戦勝利した。

川上選手・田鶴選手・かずコーチがMUFG全国ジュニアテニストーナメントに出発した。 愛知県名古屋市 東山公園テニスセンター で開催されるこの大会は、16才以下シングルス男女各64名が参加。関東予選がなく、直接全国大会に出場できる唯一の大会。本戦:男女各64ドロー、 フィードインコンソレーション:男女各32ドローが 4月4日(火)~4月8日(土)の予定で熱戦を繰り広げる。16歳か15歳(新高校2年・高校1年)がほとんどの出場選手の中で、14歳(新中学3年)の川上選手と田鶴選手が代表権を獲得、本戦に挑む。4/4(火)9:30開会式終了後1回戦の試合が始まる。12コート・13コートと隣あったコートで、1回戦突破を目指す二人にリバーからも応援していきましょう。

福井県北陸高校(かずコーチと同大学の岡本さんが監督 大沼くんの出身高校)の米野選手・天谷選手と一緒に練習